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最終更新日 2004-10-28

情報処理学会試行標準

1.目的
 
 わが国は情報技術の国際規格に関して既に多くの実績を持っていますが,変化の激しい情報技術分野で適切な規格を今後も提案し,その利用を進めてゆくために,情報処理学会情報規格調査会では情報処理学会試行標準(学会試行標準と略称する)という新しい制度を設けました.
 これは,情報規格調査会が情報処理学会における研究活動との連携を深めて,従来型の標準開発ばかりでなく,試行段階の技術仕様や,情報技術分野における標準開発,研究開発,あるいはシステム開発に有用な技術情報を学会試行標準として制定し,情報規格調査会のウェブページ上に公開して広く意見を求めるとともに,それらの利用と普及を促進しようというものです.
 「試行標準」という名称は,仕様情報を公開することによって得られる幅広い意見や経験に基づいて,より完成度の高い標準規格への拡張や改良などが行われることを期待して付けられたものです. 
 既に開発作業が完了し公開されている試行標準,及び現在作業が進行中のテーマは「情報処理学会試行標準一覧」のページに記載されている通りです.情報処理学会情報規格調査会では,このような学会試行標準の新しいテーマを随時募集しています.情報処理学会の会員,情報規格調査会の委員,または情報規格調査会の賛助員であれば新しいテーマを自由に提案できますので,情報規格調査会の事務局へご連絡ください.
2.新しく学会試行標準を提案される方に
 
(1)提案資格
提案資格があるのは次の方です。
 
情報処理学会の会員
情報規格調査会の賛助員会社の社員
情報規格調査会の委員会の委員

(2)提案方法
新規作業項目(NP)の様式(word形式)に記入の上,standards@itscj.ipsj.or.jp宛にお送りください.なお,新規作業項目(NP)の様式はA4で1ページ程度を想定していますので,それを超える部分は別途資料(様式は自由)を添付してお送りください.提案されたテーマ(作業項目)は,「情報規格調査会規程実施細則」にあるように情報規格調査会の技術委員会における審議・承認を経て,新規作業項目として認められることになります.

3.情報処理学会試行標準に関する規則
 
学会試行標準の制定手順,改廃,などについての規則です.
 
>> 情報規格調査会規程実施細則の抜粋

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