学会試行標準   IPSJ-TS 0002:2004
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本試行標準利用上の注意



情報処理学会試行標準(以下試行標準)は, 情報技術に関する国際標準の提案を目的として準備された技術仕様, あるいは情報技術分野の標準開発, 研究開発, システム開発, および技術評価等に有用で, 公開可能な技術情報の利用と評価を促進するために, 情報処理学会が試行的な標準規格として制定し, 公開するものである。

この試行標準の一部またはすべての部分は, 各種の標準化作業, あるいは研究または教育を目的とする場合に限り, 自由に利用することが許される。製品開発など, それら以外の目的に利用する場合には, 情報規格調査会による個別の承認が必要である。また利用に際しては, 利用者は自らの責任において, 本試行標準が引用している他の規格等の利用ルールに抵触しないように注意しなければならない。

一般に試行標準は, 参照している規格や技術に関して, 知的所有権等の権利関係が未整理である場合もあり得るので注意が必要である。このような問題に該当する場合には, 必要となる個々の特許または著作権に関する使用許諾, あるいは技術開示などの手続きは, 利用者の責任で取得していただく必要が生ずるので注意していただきたい。



この学会試行標準(IPSJ-TS)には, 解説が添付されている。