2002年1月21日
学会試行標準
委員会名:学会試行標準/WG1小委員会
主査氏名:大野義夫
NP(New Work Item Proposal)の提案
- NPの名称
情報技術用語データベース
- NPのスコープ(内容)
情報技術用語とその定義を検索したり,規格としてまとめるまでの過程で意見を収集できるようにするためのデータベースをWeb上に作成する.
- 効果
(現在起きている問題の解決、予想される混乱の回避、プロセスの効率化、作業の効率化など)
変化が急速で多くの混乱が見られる情報処理用語に関する指針を普及させることができる.
論文,書籍などの執筆の際,「用語はJISに従う」と指定されることが多いにもかかわらず,現実には必ずしも参照されることの多くなかった定義を周知させる手段として利用できる.
規格作成者にとっても,従来どのような用語の選択や定義が行われているかを気軽に検索できるとともに,あらたな規格の制定過程で,多くの人からの意見を収集することが可能となる.
- スケジュール
既存のJISで定義されている用語の検索機能については試作をほぼ完了している.
掲示板の機能を2月上旬までに試作し,試験的に運用することにより,3月末までには全体の試作を完了したい.試験運用中は慶應義塾大学理工学部のマシンをサーバーとして利用するが,本格運用時には,情報規格調査会のマシンに移管したい.
- その他
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