標記説明会は,情報規格調査会 SC 29専門委員会委員,関連小委員会委員,委員会関係者等,多数の参加があり,
大変盛況のうちに終了しました.
| 日時: | 2002年1月11日(金) 13:00-15:00
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概要:
標準化の経緯としては,従来MPEG-4/SystemのIPMPと呼ばれていたMPEG-4 Systemの1セクションとして規定されていた仕様を拡張するものとして当初始められたものです.現在その適用範囲をMPEG-2, MPEG-21へ拡張し, MPEG-21のREL(権利記述言語)アーキテクチャーとの連携も考慮して,より汎用的な使いやすい規格にしようとしています.
内容的には,REL(著作権記述言語)やDRM(デジタル権利管理モジュール)そのものを規定するものではなく,RELやDRMをアドインモジュールとしてデコーダに自由に組み込む環境を整備するものです.標準化部分はコンパクトにまとめらえており,簡単な規格ですが,デコーダの拡張性や運用の自由度が高まることが期待されます.
この標準化がMPEG内では現在MPEGで行われているMPEG-21の標準化において関心が高まる中,公開されている規格文書だけではMPEGメンバーであってもなかなかその仕組みがわかりにくかったため,先ごろのISO/IEC JTC 1/SC 29/WG 11 (MPEG) 国際会合内で IPMP 101(IPMP入門)というプレゼンテーションが非IPMP専門家向けに2回開催され,大変好評でした.本プレゼンテーションはSC 29/WG 11/ MPEG 知財コンテンツ小委員会から参加された方が担当されましたので,同様のプレゼンを今回の説明会で行っていただくことにいたしました.
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