TS IPSJ情報処理学会 試行標準 IPSJ-TS 0005:2002

NP(New Work Item Proposal)の提案

2002年1月25日

委員会名:学会試行標準/WG5小委員会
主査氏名:松岡榮志

  1. NPの名称
    符号化文字基本集合(BUCS)
  2. NPのスコープ(内容)
    1. アジアにおける漢字を中心とした「符号化文字集合」の中で,日常生活における機能度を考慮した基本文字集合を選定し,国際的な視点から標準化する.
    2. 1)で作成した文字の基本集合に基づいて,国際標準などに含まれる多くの文字との関係を「異体字」相互の関係として位置づけ,それらを表現するための枠組みを標準化する.
  3. 効果
    (現在起きている問題の解決,予想される混乱の回避,プロセスの効率化,作業の効率化など)
    1. 日常生活(家電製品,携帯電話など)での漢字の情報処理の効率化に役立つ.
    2. ISO 10646-1,-2などでコード化された大量の符号化文字の検索や関連づけのための指標となる.
    3. 国際的に符号化文字を取り扱う上での指標となる.
  4. スケジュール
    2002年3月ドラフト作成
    2002年4月試行標準として提案
    2002年5月IRGへ提案(予定)
  5. その他

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