短期集中セミナー 「事例と共に紹介するプロセスアセスメントの有効活用」のお知らせ

この度、情報処理学会 短期集中セミナー 「事例と共に紹介するプロセスアセスメントの有効活用」を SC 7 専門委員会協力のもと、以下の要領にて開催いたします。

  • 開催概要

ソフトウェアが社会及び産業界に与える影響が重要と認識されている現在、ソフトウェアを安定的に信頼できるように開発することが求められている。それを担保するために、品質という多方面からなる事項をその開発プロセスを通して確固としたものにすることの必要性が認識されてきた。
この認識を支援するものとして、ソフトウェア開発プロセスの能力度・成熟度の状況を評価できるスキームが開発されてきている。
1980年代に、米国において、プロセス評価技術として能力成熟度モデル(Capability Maturity Model)が開発され、以降、方々で類似の試みがなされてきた。これらの開発が行われた直接的な動機は、ソフトウェア開発プロセスの能力度・成熟度の状況を評価することによって、以下を実現することにあった。
a) 政府・国防関係のITシステム開発費が膨大に膨れ上がっていくことへの歯止め、
b) 開発プロセス・業者選定プロセスの透明化、
c) 開発プロセスへのソフトウェアエンジニアリング、システムズエンジニアリングの適用を可能にする。
国際規格としてのソフトウェアプロセスアセスメントモデルは、1993年1月から正式にプロジェクトがスタートし、世界各国のモデルを参考にして開発され、今日まで時代の要求に応じ改定されてきている。最初の国際規格であるISO/IEC 15504シリーズが見直され、ISO/IEC 33000(33K)規格類として再構築され、その内の幾つかが翻訳されJISとして制定されてきている状況を事例を通して紹介することとする。

  • 日時

2020年1月10日(金)13:30 ~ 17:00

  • 会場

機械振興会館 地下3階 研修1号室

~セミナーの詳細・申込等は下記URLよりお願いします~

https://www.ipsj.or.jp/event/s-seminar/2019/ITSCJ-Software/

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