2001年度 標準化功績賞・貢献賞

2001年度の標準化功績賞および標準化貢献賞の授賞式は2001年7月23日に開催された第16回規格総会で行われました。

標準化功績賞

NTTエレクトロニクス株式会社 戸島 知之 氏

戸島知之氏は,1988年から現在に至る13年間の長きにわたり社団法人情報処理学会 情報規格調査会の技術委員会委員ならびにSC 23専門委員会委員長等を歴任され委員会のまとめと国際対応に務められました.また,1998年から現在までJTC 1/SC 23議長を務められ国際の場で大いに活躍されております.

富士通株式会社 森 紘一氏

森紘一氏は,1989年から1997年までの8年間の長きにわたり社団法人情報処理学会 情報規格調査会の規格役員として当調査会の運営に参加されるとともに日本を代表して国際の場でも大いに活躍されました. また,1989年から現在に至る12年間の長きにわたり技術委員会委員として活躍され当調査会の発展ならびに標準化の進展に大きな功績がありました.

標準化貢献賞

日本IBM株式会社 斎藤 輝 氏

斎藤輝氏は,1993年から現在に至る8年間の長きにわたり社団法人情報処理学会 情報規格調査会の規格役員として当調査会の運営に参加されるとともに技術委員会委員として活躍され当調査会の発展ならびに標準化の進展に大きな功績がありました. また,日本を代表して多くの国際会議に出席し国際の場でも大いに活躍されました.

株式会社日立製作所 後藤 正宏 氏

後藤正宏氏は,1988年から13年間の長きにわたりSC 24/WG 2委員,SC 24/WG 6/API SG主査等を歴任されPHIGSやPHIGS PLUSおよびGKS-94の開発に尽力されるとともに最近はSC 24専門委員会の幹事として委員会のまとめと国際対応に貢献されております.

湘南工科大学 坂下 善彦 氏

坂下善彦氏は,1998年から現在に至る3年間にわたり社団法人情報処理学会 情報規格調査会の規格役員として当調査会の運営に参加されるとともに1996年からは広報委員会委員として当調査会の広報に尽力されました.また,JTC 1のビジネスプラン策定にあたり国際の場で大いに活躍されました.

株式会社 シーエスケー 黒川 利明 氏

黒川利明氏は,1988年から現在に至る13年間の長きにわたりSC 22/LISP WG,SC 22/Prolog WG等多数の委員会委員を歴任され1998年からはSC 22/Java SGの主査として日本の意見のとりまとめと国際標準への反映に貢献されております.

富士通株式会社 浜田 満 氏

浜田満氏は,1986年から現在に至る15年間の長きにわたりSC 23専門委員会幹事およびSC 23/WG 2,SC 23/WG 5等の委員会委員として光磁気ディスクに関する国際標準開発に参加され技術面で指導的役割を果されました. また,国際会議にも多数出席され国際の場でも活躍されました.

東京学芸大学 松岡 榮志 氏

松岡榮志氏は,1991年から現在に至る10年間の長きにわたり漢字標準化専門委員会SC 2/漢字WG,SC 2専門委員会等多数の委員会に漢字の専門家として参加され文字コードの標準化に大きく貢献されました. また,文字コード標準体系検討専門委員会では幹事として日本の文字コードのあり方について指導的な役割を果されました.

慶應義塾大学 大野 義夫 氏

大野義夫氏は,1984年から現在に至る17年間の長きにわたり社団法人情報処理学会 情報規格調査会の技術委員会委員ならびにSC 1専門委員会委員長等を歴任して委員会のまとめと国際対応に務められました. また,情報処理用語に関する多数のJIS原案作成委員会では委員長として大いに貢献されました.

技術研究組合 新情報処理開発機構 岡田 義邦 氏

岡田義邦氏は,1980年から現在に至る21年間の長きにわたり社団法人情報処理学会 情報規格調査会の技術委員会委員ならびにSC 13専門委員会, 25専門委員会等の委員,幹事,主査および委員長を歴任しコンピュータおよび周辺機器等の情報機器間相互接続の国際標準化における日本の提案のとりまとめと国際対応に尽力されました.

株式会社 東芝 島倉 達郎 氏

島倉達郎氏は,1993年から現在に至る8年間の長きにわたり文字コードの専門家としてSC 2専門委員会幹事,学会標準制度化検討委員会/WG 2主査およびISO2375登録委員会,文字コード標準体系専門委員会等多数の委員会で大いに活躍されております. また,JIS原案作成にも参加され文字コードの標準化の進展に大いに貢献されました.

財団法人 電力中央研究所 高橋 光裕 氏

高橋光裕氏は,1995年のSC 7/WG 12小委員会発足当初から委員として参加され機能規模測定法に関する標準化に貢献されました. また,国際の場でも1997年からTR14143-4のアシスタントエディタ,1998年からはTR14143-4のコエディタを務めるなど現在に至るまで活躍されております.

慶應義塾大学 山本 喜一 氏

山本喜一氏は,1984年から現在に至る17年間の長きにわたり社団法人情報処理学会 情報規格調査会の技術委員会委員ならびにSC 7専門委員会委員長,SC 35専門委員会委員長等を歴任して委員会のまとめと国際対応に務められております. また,国際の場でもコンビーナやプロジェクトエディタを引き受けられ標準化の進展に大いに貢献されました.

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